ASTこすもす気功院
概要
AST気功には、2003年から文部科学省よりがん・難病の研究に科学研究費が助成されています。

それにより、ガン・難病の遺伝子レベルでの臨床治療効果などの研究がなされております この気功治療法が医療気功といわれる所以でもあり、西洋医学と気功を基盤にした生理学的な治療法です。AST気功による病気治療は、現代医療におけるあらゆる病気治療に適しています。
このため病院での治療との併用を認める医療機関も増えています。

AST気功とは体すべての内臓、脳、神経、骨、血液血管系、筋肉や 身体のいろいろな機能に働きかけて、あらゆる病気を施術する医療気功です。 治療効果は、全て医療検査機関で出した数値や画像で評価・判断します 又、 治療成果は、度々学術論文を人体科学会で報告しています
治療メニューと料金のご案内
人体の基本は細胞、骨、血液、身体のいろいろな機能や心(精神)で成り立っています。

これを言い換えると、すべての病気は骨、血液、細胞、機能のいずれかに必ず由来しているわけです。例えば、ガンや肝臓や胃の病気は細胞の病気、今若い人の間で急増している急性白血病などは血液の病気、腰痛や五十肩は骨、関節の病気です。 狭心症、心筋梗塞などの動脈硬化や脳梗塞などは血液血管系の病気でもあり、その後遺症として半身の手足の麻痺が残るのが、いわゆる機能の病気となります。

又、精神病は心の機能の病気と言えます そこで、ASTの約10数種類の気を使ってどのように治療を行なうかというと 例えば脳梗塞を起こした患者さんの場合なら 脳の血管の詰まったところに細胞の気を送り、その部分を修復させます そしてまた、麻痺した手足がもう一度動くようになるために機能の気を送るわけです 腰痛の患者さんの場合なら、腰の痛い部分に骨の気を送ります。さらに腰部がしっかり安定するために、機能の気を送り、腰部の筋肉を強くさせるのです。

このように約10数種類の治療の気を用いることで、AST気功はあらゆる病気に対応することができるわけです。たとえ原因不明の病気であったとしても、いろいろなASTの気功の気を用いて 身体のあらゆる部位に対応することができる治療がAST気功なのです 又、うつ病などの精神病に対する治療効果もたくさん報告されています また、この治療には痛みもありませんし、副作用もありません。
よくある質問、お問合せから治療までの流れ
そして最初のゴール地点を決めましょう
患者さんはベッドに寝ていただくだけです。

気功師が患者さんの服の上から患部に白い布を被せて、その上を優しくなでるようにします。そうすることで、治療のプラスの気を病気の患部に入れて、患者のマイナスの気を取り出していくわけです。

また、ときどき患者さんの頭からも気を入れます。
決して気功師が患部に力強く押し付けたり、動かしたりすることは一切ありません また、痛みを伴うこともありません。
この治療の最大の特徴は何回受けても、副作用がないことです。ですから、小さい子どもさんが受けても、慣れてくれば、施術中にぐっすり眠ることができるのです どんな人にとっても、とても安心で安全な気功です
よくある質問、治療の頻度についてのご案内
例えば、急性的な症状に対してなら
例えば、慢性的な症状に大してなら
効果は必ず病院で診断された検査データ(血液検査表やエコー、CT、 MRI画像)をもとに行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。特にがんなどの進行性の病気の場合は、できるだけ早く病院治療と併用することで効率よく進行停止以上の結果も望めます。

また、薬剤に対して効果をより引き出し、副作用を軽減する効果も期待できます。